おはよう。こんにちは。こんばんは。栗山です。
12月にMVPが決まりました。
おめでとうございます。
飲み会の参加人数が少なく寂しかったのですが、
お店の食べ物飲み物は最高で、リピートしたいと思いました。
幹事さん有難うございました。
ぜひ皆に参加して頂きたいと思いました。
先日、髪をカットしてもらいました。その時のお話になります。
美容師の人は誰にカットしてもらうのか気になったことありませんか。
普段はお客さんの髪を自分がカットしているのだが、自分の髪は自分ではカットが出来ない。誰がカットすのだろう?
そんな素朴な疑問に答えを聞くことが出来ました。
その人の答えは、自分が以前勤めていた美容室の人にカットしてもらう。でした。
自分で出来ないのだから、他の誰かにカットしてもらうのは当たり前でしょって思ったかと思います。。
しかし、この解答には続きがあります。
いつもお客さんとしてカットしてもらっているのだが、いつもどこか満足がいかない。
もうちょっとこうしてくれれば良いのに。と思う箇所があるそうです。
出来ることならば、自分の首を外して自分で自分の髪をカットしたい。そんな願望があるそうです。
そして、お客さんの髪をカットしながら「この髪型いいなぁ~、自分もこういう髪型にしたいなぁ~」そんなことを思いながらカットしているそうです。
リリーブのお仕事は、お客さんのお仕事をやっています。
お仕事を依頼している人(髪型をオーダーしている人)は、心の中ではもうちょっとこうして欲しいと、どこか思っている箇所があるのかもしれません。
気になるところがあれば、何でも言ってください。と一言付け加えてあげると良いのかもしれませんね。
そして、お客さんの髪をカットしながら「この髪型いいなぁ~」と自分でカットした髪型を見てほれぼれしながら、お仕事をしてるのがとても素敵だなと思いました。
満足するところまで、とことん突き詰めてお仕事をしている姿はカッコいいと思いました。
そんな人を採用したいと思いました。