おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
最近のマイブームはAmongUs実況を見ることです、横田です。
今回はタイトルにあるようにコミュニケーションツールについて考えたいと思います。

まずコミュニケーションツールと聞いて思い浮かぶもの。。
メールとか、電話でしょうか。lINEもそうかもしれません。
コミュニケーションツールという言葉をgoogle検索してみたら以下のような説明が。
「意思や情報の伝達に利用されるツールです。」
・・・そのままの意味。笑 でしょうとも。
私個人は学生の頃はLINEが主な周りとコミュニケーションをとるための手段でした。
学科の友達のグループ、サークルのグループとか。懐かしい・・
就職活動からはメールを使う機会が増えました。
社会人になってからはメールに加えgoogleチャット、slackも使うように。
メールとチャット、どちらが良いのでしょうか。
メールは定型文が必要ですが(相手の所属先や名前、挨拶文などを書くのがマナーとされています。)
今私が現場で使用しているチャットではそういったものは不要です。
また、コミュニケーションツールに搭載されている音声通話機能やビデオ通話機能も便利です。
チャットの方がよりスピーディなやり取りが気軽に行えて便利だなと感じています。
とくに企業で使用する場合、コミュニケーションツールは、
「社内での意思伝達、情報や知識・ノウハウの共有などを円滑に行う目的」に重きを置かれると思います。
そういう目的から見たらチャットツールが好かれるのも納得です。
しかし、チャットツールにはデメリットも示唆されてます。個人的に一理あると思います。
・無駄なコミュニケーションが増えて生産性が低下する
・対面でのコミュニケーションが減る
一方、メールのメリットは・・
・エビデンス保管にはメールが最適
・チャットほど切迫感がない
チャットにも記録機能はありますが、重要な内容も膨大な会話の中で埋もれ、あとで遡って情報を探すのに不便です。
チャットのやり取りの中で、ある程度の意思決定をしたとしても、
あらためてメールで詳細を共有した方が、間違いがないのは確かです。
あとチャットと比べて「早く返信しなきゃ」感が少ないのも比較的うなずけます。笑
ここまで考えてみましたが結論、【適材適所で使い分ける】がベストかと個人的には思います。
こういうのって無意識のうちに使い分けることができていたりするので
そんなの今更、当たり前~と思われるかもしれませんが、いい機会でした^^
メール、電話、LINEなどのSNS、チャット、Web会議・・つぎはどんなコミュニケーションツールが生まれるのでしょうか?
今年も残すところあと約1か月となってしまいました;;
ますます寒くなってきますので、みなさんお身体専一に、2021残りも過ごしてください*
今回参考にしたサイトのURL
「コミュニケーションツールとは?おすすめサービスの比較・選び方【無料あり】」by SMARTCAMP Co.
https://boxil.jp/mag/a2726/#2726-1-1