お家での生活

お疲れ様です、ブログ初投稿の小山です。

3月から入社し今月で3ヶ月目となりましたが、昨今の情勢の為、在宅での勤務を続けております。

お家時間が続く生活の中で疲労が蓄積されてる方もいらっしゃるかと思います。
私は元々インドアなので、お家時間は全く苦ではありません。しかし今年が始まって半年以上もステイホームだと、さすがにどこかに遠出したいなと最近感じるようになりました。

外出できないので出先の写真がないのですが、これはお家時間が始まった頃に流行ったダルゴナコーヒーの写真です。
流行りには後から乗るタイプなので、今更ながら作ってみました☕️

都内もまた感染者が増えてきました。自分が罹らないという保証は無いし、罹ってからだと本当に大変になると思うので、自分にできることをしながらこの状況に負けないように頑張っていきたいと思います。

在宅ワーク

こんにちわ!長島です。

在宅ワークになり、かれこれ3ヶ月が経過しました。

私の現場ではセキュリティPCが配布され、それを使って在宅ワークを行うのですが
何せセキュリティPCの画面が小さい(_ ・A・)_バァンッ!!
作業がやりにくい(_ ・A・)_バァンッ!!

てことで、伯父にモニターを貰いました(笑)
マウスも自分専用Bluetoothマウスに変え、作業しやすい環境を作りました♡

お陰で作業効率が倍以上⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
現場ではパソコン2台と、モニター1つの3画面で仕事をしていたので
モニターの大切さを改めて知るいい機会になりました。
2つの画面を見比べながらの作業をする事がほとんどなので、かなり有難い頂き物ですね!

そして、私の現場は比較的自由に作業をしていいと言われているので
音楽を流したりしながら自分なりの集中できる環境を作り作業しています\(^^)/
最初の頃は集中できなかったのですが、今では自分が一番集中できる環境を作れているのかなと思います。

在宅ワークはまだあと1ヶ月程続く予定ですが、これからも日々自分のやりやすいように工夫をしながら作業が出来たらなと思っています(´,,•ω•,,)
でもやっぱり、早く現場の皆さんに会いたい(´・ω・`)
1人での作業はちょっと寂しい(´;ω;`)
と、思う今日この頃でした!

6月スタートです

リリーブの栗山です。
テレワーク、リモートワークすでに言葉が馴染んでいますが、つい最近耳にするようになりました。

30年前くらいのお話しになります。
昔、叔父さんが家を建てて、一階には自分の仕事場があり、二階には住宅が設置されている、二世帯住宅のような作りでした。
叔父さんが自ら設計をした住宅です。

それからしばらく経って、こんな話を聞かされました。
家と職場が同じだから通勤もなく便利で良いだろう?
でもな、家と職場が同じだと、仕事がはかどらない。
好きな時に仕事が出来る、好きな時に休憩に入れる。
その結果、仕事をしていても、休憩なのか仕事なのかわからなくなってくる。
気分転換をしようと休憩をしても、職場でもあるから休憩なのか仕事なのか分からなくなってくる。

結論。
必ずしも通勤が無いことが良いとは限らない。職場は適度な場所に離れて通勤をした方が良い。
当時学生だった自分には、すべてを理解することは出来なかったが、なぜかこの会話をずーと記憶していた。これが先人の教えてくれたことです。

テレワークをする人は、ちょっと工夫をすることをお薦めします。
テレワークをすると電車通勤がカットされます。
その代わりに、近所の公園に行って体操など15分程の軽い運動をしてきてください。
仕事をする前に体を動かし脳を起こしてあげましょう。

そして、もう一つご報告があります。
現場の人も皆大変かと思いますがリリーブも稼働を決められないと
危機的な状況に陥ります。お助け下さい。
最低でも二人が決まれば将来の展望も見えてきます。
緊急事態宣が出てから、藁にも縋る思いでお願いをしていました。

お二人ですね。頑張ります。
もし決まらなかったら私の責任ですね。がんばりますね。
無理しないでと先輩に言われましたが、わたし頑張ります!

どんな勝算があったのか分かりませんが、責任問題を出してきたことに驚きました。
もちろん責任は栗山の責任です。成果が出れば社員の手柄です。

その後、コロナの影響は大きく、風向きが変わってしまいました。
話がとん挫したのです。
暗闇に放り出された子供と同じ。すな術も泣く栗山はただ泣くだけ。

それから2週間後、その間に何があったのか私には分かりません。
突然の朗報が入ってきたのです。
まさに最終回。2アウトからの逆転ホームランです。

リリーブの英雄、柴田さんです。
リリーブの救世主。
本当にありがとう。

6月1日より、めでたく二人の稼働が決まりました。
今回はいろんな条件があって、現場の人のご厚意やご協力がありました。
本当に有難うございます。

リリーブ娘の至らないところがあるかも知れませんが、
それでもお客様の期待以上にやってくれる娘たちです。
どうぞ今日から二人を宜しくお願い致します。