プログラミングを学んでみて📝

こんにちは⛅️
5月ブログ担当の市川です。
23卒でこの春リリーブに入社しました。
どうぞよろしくお願い致します♪

今月からは資料の作成などにも取り組んでおりますが、先月から引き続き研修中にて勉強の毎日です。
そんな中で自分に生じた、ちょっとした変化についてお話ししようかと思います。

それは、プログラミングを学んでみてから、普段の生活の中でコードが透けて見える瞬間がある…ということです🫥
すごく具体的に見えてくる訳ではないのですが、アプリを使ったりネットサーフィンしたり、時にはコーディングされていない暮らしのルーティンなんかに対しても、ぼんやりと条件分岐やループの骨組みを感じることがあります。

私は大学までずっと絵を勉強していたのですが、高校生の時、もっと写実的に人物を描けるように!と美術解剖学の本を読み、見えない部分の構造を知った後と知る前とでは明らかに見え方が変化しました。
何となく違和感があるな〜とモヤモヤしていた部分のデッサンの狂いに気付けるようになり、なんだか眼が良くなったような感覚があって、その時のことが思い出されました💭

物事の内側を知ると解像度が上がると言いますか、それまで見えていなかったものが見えるようになって、考慮がグッと深まる感じがします。
体験することでしか得られない情報って本当にたくさんあると思うので、やはり何事も自分でやってみることはとても大切ですね…♪

この頃は天候の変化が目まぐるしいので、皆さんお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
それでは♬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA